経皮的冠動脈インターベンションを施行した急性心筋梗塞患者における予後の検討
研究の背景・目的
急性心筋梗塞に対して緊急でカテーテル治療を受けられた方のその後の状態について診療録をもとに把握しカテーテル治療の向上につなげる
対象
平成24年4月1日から令和元年12月31日の間に急性心筋梗塞に対して緊急経皮的冠動脈インターベンションが行われた患者さんを対象に、年齢、身長、体重、病歴、血液検査値、内服歴、カテーテル治療の方法を把握し合併症について頻度・程度の関連を調べる
研究機関名
東千葉メディカルセンター
個人情報に関する手続き
本研究で得られた個人情報は、外部に洩れることのないように厳重に管理します。研究成果の発表にあたっては、患者さんの氏名などは一切公表しないこととします。データ等は、千葉大学医学部附属病院の冠動脈疾患治療部医局の鍵のかかる棚で保管します。
【研究に診療情報などを利用して欲しくない場合について】
ご協力頂けない場合には、原則として結果の公開前であれば情報の削除などの対応をしますので、下記の窓口にご遠慮なくお申し出ください。
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問い合わせ担当者
千葉大学医学部附属病院 循環器内科
佐藤 貴範、斎藤 佑一
TEL 043-222-7171 内線5264(循環器内科学医局)
東千葉メディカルセンター 循環器内科
若林 慎一
TEL 0475-50-1199
佐藤 貴範、斎藤 佑一
TEL 043-222-7171 内線5264(循環器内科学医局)
東千葉メディカルセンター 循環器内科
若林 慎一
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