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MRIによる脳梗塞発症時間推定の比較および統合

試料・情報の利用目的及び利用方法

脳梗塞では、発症からの経過時間が大きく治療法選択に関わります。脳梗塞の診断において、MRIは中心的な役割を担っています。MRIの拡散強調像で高信号を示す範囲は病理学的な梗塞巣とよく合致しており、脳梗塞の診断が可能となります。ただ、拡散強調像での高信号だけでは、いつその梗塞が発症したかを正確に類推することは難しいです。一方、FLAIRでの信号強度、ADC値やT2値といったMRIから得られる定量値などは、発症経過時間を予測するのにある程度有効とされています。
本研究では、発症時刻に有効とされるMRI撮像法の中で、どれがより正確に発症経過時間を予測できるかを検討します。また、評価法を組み合わせることで、予測能が改善するか検討します。

研究期間

倫理審査承認後から2022年03月31日

利用する試料・情報

対象
麻痺や意識障害など脳卒中が疑われる症例のうち、担当医師により臨床上の必要性から頭部MRI評価を行う連続50症例を対象とします。そのデータを後方視的に検討する。得られた画像は、診療画像としても活用されているものです。

提供する試料・情報の項目
脳卒中用MRIプロトコールの画像、および患者の年齢、性別、症状および発症時期などの臨床データ

利用するものの範囲

脳卒中診断を行う臨床医および画像診断を行う放射線専門医

試料・情報の管理責任者

東千葉メディカルセンター 放射線部 坂井 上之

研究対象者又はその代理人の求めに応じて、研究対象者が識別される試料・情報の利用又は他の研究機関への提供を停止すること。
本研究は診療録情報を利用して行う後方視的な観察研究のため、インフォームド・コンセントは必要としませんが、研究対象者が情報の研究利用の提供停止を求める場合はこれを受け付けます。

本研究で得られた情報に関する手続き

試験で得られたデータ類を取扱う際は、個人情報の保護に十分配慮いたします。病院外に提出する報告書には個人を特定できる情報を含みません。また、試験の結果を公表する際にも、対象になる被験者を特定できる情報が含まれることはありません。試験の目的以外にデータを使用することはありません。また本調査への参加を希望されない場合には、情報を用いる事はしませんので、以下の窓口までご連絡下さい。

その他

研究対象者又はその代理人の求めを受け付ける方法
下記の対応窓口までご連絡をいただければ対応いたします。

問い合わせ担当者

東千葉メディカルセンター 
放射線部 坂井 上之
TEL:0475-50-1199
文部科学省・厚生労働省による「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づいてHPに掲載しています。