ロゴ

交通アクセス文字の大きさ 普通 大きく
電話番号のお掛け間違いにご注意ください
0475-50-1199
千葉県東金市丘山台三丁目6番地2
MENU

外傷頭頚部CTにおける可変ヘリカルピッチ撮影の有用性

試料・情報の利用目的及び利用方法

当院では外傷CTの検査時に,頭頚部を一度にスキャンし,頭部と頸椎の画像再構成を行っている.また,頭部の高エネルギー外傷における頸椎CTルーチン化の有用性も報告されており,頭頚部を同時に撮影する機会が増えてきている.頭頚部を同時に撮影する際の設定SDを頭部に合わせると被ばくが増加し,頸部に合わせると頭部の画質が低下し画質と被ばくの両方を最適化できない.また頭部と頸部を2回に分けてそれぞれ撮影すると,被ばくも増加し,撮影時間も延長してしまう.そこで頸部側の撮影時の被ばくを低減させつつ,画質を担保するため,一度の撮影で頭部と頸部の設定SDを変動させることができる可変ヘリカルピッチ撮影(variable helical pitch)を用い,その有用性を明らかにした.

研究期間

倫理審査承認後から2021年12月31日まで

利用する試料・情報

人体ファントムや自作水ファントムを用いてデータを取ります.

利用するものの範囲

東千葉メディカルセンター 放射線部

試料・情報の管理責任者

東千葉メディカルセンター 放射線部 関矢隼人

本研究で得られた情報に関する手続き

本研究で行われる検査は通常診療で行われているものです.本研究により,直接的に患者に不利益を与えることはありません.また,個人情報を厳重に管理する体制等を整備し,公表時には個人情報の漏えいがないように行います.データ等は,東千葉メディカルセンターの鍵のかかる棚で保管します.

その他

本調査への参加を希望されない場合には,情報を用いる事はいたしませんので,下記問い合わせ担当者までご連絡ください.

問い合わせ担当者

東千葉メディカルセンター 
放射線部 関矢 隼人
TEL:0475-50-1199(内線:2110)
文部科学省・厚生労働省による「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づいてHPに掲載しています。