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千葉県東金市丘山台三丁目6番地2
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熟練助産師による退院指導の検証 ~里帰り初産婦に焦点を当てて~

試料・情報の利用目的及び利用方法

厚生労働省の調査1)によると、全国の里帰り分娩の割合は50.1%であるが、当センターでは里帰り分娩の割合が60%以上と全国より多くなっています。
当センターの里帰り分娩は、妊娠20週頃に一回受診し、その後は34週から外来受診するため、受診回数が少ない状況で分娩にいたることがあります。そのため、助産師は十分な情報が得られないまま、退院指導を実施することになり、助産師の経験年数の違いにより指導内容に何らかの影響を及ぼしているのではないかと感じています。
そこで、本研究は6年目以上の助産師(以下熟練助産師とする)が、どのような内容の退院指導を実施しているか実態を検証し、退院指導内容の標準化につなげることを目的とします。
実態調査は東千葉メディカルセンター内で行います。

研究期間

2021年倫理審査委員会承認後から2022年4月末日まで

利用する試料・情報

当センターで里帰り分娩をした初産褥婦と退院指導をした熟練助産師が対象。以下の情報を利用致します。助産師背景:女性、実務年数、退院指導内容及び時間。褥婦 背景:女性、年齢、既往歴、妊娠経過、分娩経過、児の状態、産褥経過、家族背景、産後のフォロー有無

利用するものの範囲

東千葉メディカルセンター 産婦人科 

試料・情報の管理責任者

東千葉メディカルセンター 産婦人科 仮屋崎 文

本研究で得られた情報に関する手続き

本研究は診療録情報(既存情報)のみを用いた侵襲の無い非介入研究のため、安全性・不利益に関して特別な配慮は必要としないものと考えます。
試験等の実施に係わる必須文章(申請書類の控え、センター長からの通知文章、各種申請書・報告書の控、被験者識別コードリスト、症例報告書、その他データの信頼性を保障するのに必要な書類または記録、ボイスレコーダーなど)は研究代表者が病棟内の鍵のかかった保管庫ロッカーに保管し、研究終了後に廃棄します。
電子媒体を利用する場合は、資格のない者がアクセスできないよう、ウィルス対策、パスワード管理がされたパソコンを用い病棟内の鍵のかかったロッカーに保管します。

問い合わせ担当者

東千葉メディカルセンター 
看護部 産婦人科 仮屋崎 文
TEL:0475-50-1199(内線:2351)
文部科学省・厚生労働省による「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づいてHPに掲載しています。