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0475-50-1199
千葉県東金市丘山台三丁目6番地2
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手術室における縫合針紛失の実態調査

試料・情報の利用目的及び利用方法

医療技術が進歩した今日においても、外科手術中にガーゼや縫合針などの手術材料が誤って患者体内に残存するというヒューマンエラーによる医療事故が散見される。その中でも縫合針(以下「針」という)の体内残存は重大な健康被害が生じる可能性があり特に注意を要する。当院で2020年度の針紛失事故は9件で患者の体内に残存したケースはなかった。一方、紛失捜索後すぐにその場で発見されるような未遂に終わるケースもあり看過できない。当院では針の紛失事例に対し都度カンファレンスを行い、事例内容の共有と針の扱いに関する規定の再確認を行っているが、針の扱い、管理法については改善の余地があると思われる。
本研究は、①各看護師が針の扱いについてどのような意識を持ち、行動をしているのかについて明らかにする②針紛失の状況を調査、分析し紛失の要因を明らかにすることですべての手術室看護師が針への共通認識を持ち、統一された技術を確立することを目的とする。

研究期間

2021年9月15日から2021年12月28日まで

利用する試料・情報

当手術室で勤務する看護師へ意識調査アンケートを実施し集計する。

利用するものの範囲

東千葉メディカルセンター 手術部

試料・情報の管理責任者

東千葉メディカルセンター 手術室看護師 平澤 茉優

本研究で得られた情報に関する手続き

本研究は、看護師にアンケートを実施し行います。本研究により、直接的に患者に不利益を与えることはありません。また、個人情報を厳重に管理する体制等を整備し、公表時には個人情報の漏えいがないように行います。データ等は、東千葉メディカルセンターの鍵のかかる棚で保管します。

問い合わせ担当者

東千葉メディカルセンター 
手術部 平澤 茉優
TEL:0475-50-1199(内線:8701)
文部科学省・厚生労働省による「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づいてHPに掲載しています。