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深層学習を用いた一般撮影における体動による不鋭の除去

試料・情報の利用目的及び利用方法

目的 一般撮影において、撮影中に患者体動などにより頚椎(10.7 %)、胸椎(9.5 %)、腰椎(8.0%)などにおいて再度撮影されているとの報告があります。体動による不鋭が見られた場合、必要に応じて再撮影を行いますが、患者に対する余分な被ばくが生じたり、不鋭な画像のままでは病変の見落としなどの可能性が大きくなり、画像診断の妨げとなります。深層学習のcycleGANを用いて、立位で撮影する腰椎側面、前屈位、後屈位などの一般撮影における体動による不鋭を除去することです。

研究期間

2020年4月1日から2023年3月31日まで

利用する試料・情報

当院で2020年4月1日から2021年3月31日の間に一般撮影検査において患者の体動などにより不鋭になり、再撮影にて不鋭ではない画像が得られた症例を対象とします。研究の対象は、同症例の一般撮影の画像ならびに臨床情報(年齢、性別)とします。画像データは匿名化後、解析はつくば国際大学にて行います。

利用するものの範囲

東千葉メディカルセンター 放射線部、つくば国際大学

試料・情報の管理責任者

東千葉メディカルセンター 放射線部 鈴木 伸忠

本研究で得られた情報に関する手続き

本研究で行われる検査は通常診療で行われているものです。本研究により、直接的に患者に不利益を与えることはありません。また、個人情報を厳重に管理する体制等を整備し、公表時には個人情報の漏えいがないように行います。データ等は、東千葉メディカルセンターの鍵のかかる棚で保管します。

その他

本調査への参加を希望されない場合には、情報を用いる事はいたしませんので、下記問い合わせ担当者までご連絡ください。

問い合わせ担当者

東千葉メディカルセンター
放射線部 鈴木 伸忠
TEL:0475-50-1199(内線:2100)
文部科学省・厚生労働省による「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づいてHPに掲載しています。