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0475-50-1199
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帝王切開におけるスプレー式癒着防止材の効果に関する後方視的検討

試料・情報の利用目的及び利用方法

既往帝切後妊娠は、経腟分娩により子宮破裂のリスクが高くなることから、選択的帝王切開が施行される症例が多いです。当院においても、既往帝切後妊娠に対しては選択的帝王切開による分娩を基本方針としています。選択的帝王切開施行時において、既往帝王切開後の術後癒着は手術時間や術中出血、手術合併症の原因となり、予防することが求められます。従来はシート型の癒着防止材が広く用いられてきたが、テルモ社よりスプレー式癒着防止材アドスプレーⓇが発売され、汎用されています。本研究は、前回の帝王切開術で癒着防止材が使用された症例で、選択的帝王切開施行時に癒着の程度や周術期合併症の頻度をシート型とスプレー式で比較することで、癒着防止材の効果について後方視的に検討するものです。

利用する試料・情報

当院で術中に癒着防止材を用いた患者のカルテを参照し、腹腔内癒着の程度を調査します。また、従来のシート型癒着防止材を使用した症例とスプレー式癒着防止材を使用した症例で癒着の程度や周術期合併症などの臨床事項を比較解析を行います。調査、及び解析は東千葉メディカルセンター内で行います。

利用するものの範囲

東千葉メディカルセンター 産婦人科

試料・情報の管理責任者

東千葉メディカルセンター 産婦人科 拝野 貴之

本研究で得られた情報に関する手続き

本研究で行われる検査は通常診療で行われているものです。本研究により、直接的に患者に不利益を与えることはありません。また、個人情報を厳重に管理する体制等を整備し、公表時には個人情報の漏えいがないように行います。データ等は、東千葉メディカルセンターの鍵のかかる棚で保管します。なお、本調査への参加を希望されない場合には、情報を用いる事はいたしませんので、下記問い合わせ担当者までご連絡ください。

その他

その他、本研究に関するお問い合わせは、下記問い合わせ担当者までご連絡ください。

問い合わせ担当者

東千葉メディカルセンター 産婦人科 拝野 貴之
TEL:0475-50-1199
文部科学省・厚生労働省による「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づいてHPに掲載しています。